【購入レビュー】RAVPower 61WはMacBook Pro 15インチでも使えるか?購入レビュー

2019年8月1日にRAVPowerさんから新発売された最小・最軽量61W USB-C充電器 RP-PC112

こちらを速攻でポチって8月2日に商品が自宅に到着しました。
そして2019年8月3日に丸一日外出先で使用しましたので、全体的な使用感と感想をお伝えしていきたいと思います。

RAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)とは?

photo via RAVPower

次世代のパワー半導体素材「窒化ガリウム(GaN)を使用した高出力USB-C充電器になります。
窒化ガリウム(GaN)を使用したAC出力USB充電器は有名なAnkerさんも有名なAnker PowerPort Atom PD 1をかなり前に販売しています。

しかも8月4日現在、PowerPort Atom PD 1の後継機Anker PowerPort III miniが販売開始されています。

こちらの製品は購入していませんが、ブロガーのgori.me(ゴリミー)さんが詳しくレビューを掲載していますので、そちらをご参照頂けると非常に参考になると思います。
旧世代のPowerPort Atom PD 1との比較もしていますのでぜひどうぞ。

発売日に秒でポチった

この61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)がRAVPowerさんから発売開始されたのを知った8月1日に僕は速攻でポチりました。
僕が発売を知ったのはGIZMODOさんの記事を読んでからです。

かねてから、外出先で持ち運びようにMacBook Pro 15インチ用のサブ充電器を欲しいと思っていたところで、この記事を発見し「これやっ!」と即決し、そのまま商品ページに行き、ホワイトを購入しました。

MacBook Pro 15インチの純正充電器は87Wの高出力であり、またそれほどの高ワットでないと本体を充電できないという欠点がありました。
純正品を買うのか或いは、Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー 2を購入するのか迷っていました。

そんな時に最小・最軽量61W USB-C充電器 RP-PC112が発売されたわけで、出力は61Wで若干不安はありますが、Anker PowerPort Atom PD 1が30Wに比べて2倍の60Wに高出力化されたということで購入を決めました。

MacBook Pro 15インチ(2018)純正充電器との比較

MacBook Pro 15インチ純正充電器とRAVPower RP-PC112の比較1

MacBook Pro 15インチ充電器との比較

61Wの出力はMacBook Pro 13インチの純正充電器と同じ出力となります。
その純正のMacBook Pro 13インチ充電器と比べて約50%小さくすることが可能になっています。

上記の写真は僕が普段使用しているMacBook Pro 15インチとの比較になります。

RAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)の外観

本当に手の平サイズで、大きさは 49 x 49 x 32 mm。
MacBook Pro 15インチ純正充電器とRAVPower RP-PC112の比較2

13インチの純正充電器に比べ15インチの純正充電器はまた一回り大きいですので、このRAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)と比較するとほぼ4分の1位になったイメージです。

MacBook Pro 15インチ純正充電器とRAVPower RP-PC112の比較3

若干厚みは純正充電器よりも分厚いです。
MacBook Pro 15インチ純正充電器とRAVPower RP-PC112の比較4

RAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)の重量

公式の重量は105gとなっています。僕が量ったところ若干それより軽くなってました。(多分誤差だとは思いますけど。)
RAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)の重量

ちなみにMacBook Pro 15インチの純正充電器の重さを量ったところ290gでした。重量に関しては約3分の1にまで軽量化できます。
MacBook Pro 15インチの純正充電器の重さ

MacBook Pro 15インチでも充電できる?

純正の充電器は87W。対してこのRAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)は61W。最大ワット数には足りてないのですが、実際の使用時に充電できるのか?を色々な条件で試してみました。

特に何もしてないときの充電は問題無い

所謂一般ユースであれば61Wの出力でもバッテリーが減ることはありません。
僕は、USBに繋げて電力をはかる機械は持っていないので、システムから数値をみましたが、問題無く60W出力されていました。

このときは、ChromeのシークレットタブでYoutubeを開きBGM代わりにバックグラウンドで再生しながら、通常のChromeで複数タブを開きながらテキスト入力やPhotoshopでバナーの作成などをしていましたが、バッテリー100%から減ることはありません。

高負荷での充電を試す

Final Cut Pro Xで約1時間40分のセミナー動画を書き出しながら、acerの21インチモニターにHDMI出力した状態で様子を見てみました。
同時にChromeタブを10個ほど開き、MacBook Pro 15インチの画面にこのブログの投稿画面、21インチモニターにRAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)の情報を載せてあるウェブページとAmazonの販売ページを表示した状態です。

そして、システム環境設定からグラフィックスの自動切り替えはオフの状態です。
システム環境設定からグラフィックスの自動切り替えはオフ

書き出しから10分程時間が経つと徐々にバッテリー残量が減ってきました。

50%書き出しが終了した時点だと更にバッテリーが減ってきています。

最終的に書き出しが終了した時点ではバッテリーが60%まで減っていました。

マックスパワーの時は充電できない。ケド…

今回試した条件はかなり、条件が悪いとは思います。
動画の書き出しをしながら、デュアルディスプレイの状態にしつつ、Photoshopなどのリソースを食うアプリを起動している状態。

そして忘れていましたが、iPad Pro(第1世代)もUSBで接続していました。なので同時にiPad Pro(第1世代)も充電している状態でした。

この状態で、少しずつバッテリーは減っていますが、その減りは緩やかで頑張って給電はしている感じが見受けられる感じです。
外出先でここまで高負荷の作業をすることがまず無いので実使用上は全く問題がありません。

また、ガンガンバッテリーが減っていく感じでは無く、徐々に緩やかに減っていく様な感じなので、高負荷でもバッテリー使用時間を伸ばしてくれる様な感じです。
なので、午前中に10時から2時間動画の編集をして、お昼休憩で少し充電し直して、また午後1時頃から15時頃まで編集して、1時間くらい休憩でまた充電し直して、16時から18時までガシガシ仕事をする。

という様な使い方ができるのではないかと感じました。

デメリットとか気になるポイントある?

まだこの記事執筆時点で持ち運び使用は1日にとどまっていますので、あまりデメリットと感じる部分が出てきていません。

現時点では、小型軽量化されメッチャ良い買い物だった。
と感じています。

外出先でメッチャ高負荷な作業をしない人には、荷物を軽量化できますし、省スペース化することもできますので本当にオススメの商品です。
じゃあ Anker PowerPort Atom III 60Wと比べるとどうなんだ?という話になると思いますが、これは買ってないので分かりません…。

ですが Anker PowerPort Atom III 60Wサイズが約68 × 69 × 28 mm。大してRAVPower 61W USB-C 急速充電器(RP-PC112)は 49 x 49 x 32 mm。

同じ60W出力の充電器でもRAVPowerの方が若干小さいです。(厚みはAnkerの方が薄いですが)
メーカーとしての信頼性はAnkerの方が若干あるような気もしますが、RAVPowerさんもバッテリー業界などではかなりシェアを拡大し始めていますし、サポートも充実している印象ですので全く問題無いかと思います。

何か気になる点があったら徐々に追記していきたいと思います。
執筆時点2019年8月4日で既に在庫が少なくなり、価格が倍近くまで跳ね上がっています。
少し待てば入荷すると思いますので、購入を検討されている方はちょっと待ちましょう!

電力供給中はメッチャ熱い

※2019年8月8日追記

数日間使用していて気付いたポイントなのですが、電力供給中は本体が非常に熱くなります。
5秒以上持ち続けるのは結構しんどいレベルの発熱量になります。

心配な熱さなのですがAppleの87W充電器もこれくらい熱くなっていたかなぁと思えばそれまでという感じデス。
ただし、使用後にポーチなどへしまう場合、熱が他の機器に影響を出さないようにするため、少し時間をおいて冷ます必要がありそうです。

【2019/08/17追記】
再販が開始されました!終了しました

クーポンコード「PC112PR2」の利用でブラックモデルが限定300台、ホワイトモデルが限定500台15%オフになるセールも8月17日まで開催中。即売切が予想されるため、欲しい人はお早めにどうぞ。

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